結婚指輪に入れたい英語以外の文字 - プロポーズ 指輪を素敵に渡そう

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結婚指輪に入れたい英語以外の文字

おしゃれな刻印を目指しているのなら

結婚指輪に文字を入れると、夫婦にとって世界に1つだけのアイテムになるでしょう。でも文字を入れるのならば、おしゃれに決めたいものです。
ではどんな文字を入れたら良いのか、3つほどご提案させて頂きます。

英語以外の文字を結婚指輪に入れよう

結婚指輪に入れたいおしゃれな文字としておすすめしたいのは、外国語です。結婚指輪に入れる外国語で、最もオーソドックスなものといえば英語でしょう。しかし英語の文字入れは、どこの店でも対応しています。下手に手を出すとダサくなるので、ちょっとしたリスクもあるでしょう。
そこで目をつけたいのが、英語以外の言葉です。そもそも地球上には、7000近い言語があると言われています。結婚指輪に入れる文字で英語が主流になっているのは、単純に世界中で使っている人が多いだけの話です。

フランス語

英語以外で使いたい、結婚指輪に入れる文字。色々とありますが、おすすめしたいのはフランス語です。フランスほど愛にあふれる国はありません。言葉のニュアンスも愛に溢れており、オシャレな雰囲気もあります。
例えば英語で「I LOVE YOU」と刻印したとします。「I LOVE YOU」は素敵な言葉ではありますが、ありきたり感が拭えません。でもフランス語で同じ意味の「Je t’aime」を入れると、ワンランク上のオシャレ感が出てきます。結婚指輪の刻印におすすめのフランス語には、他にも、愛の意味がある「Amour」。永遠の意味を持つ「Toujours」も。

ラテン語

英語以外で使いたい、結婚指輪に入れる文字。神聖な意味を持たせたいのなら、ラテン語です。諸説はあるものの、世界中で使われている言語の元になった言葉こそが「ラテン語」と言われています。英語の元になった言葉も「ラテン語」です。カトリックの総本山であるバチカン市国では、今もラテン語が使われています。
ラテン語を結婚指輪に入れるのなら「Deus nos iunxit」あたりを持ち出したいもの。意味は「神が私達を結びつけてくれた」です。