結婚指輪手作り口コミ「一生忘れる事の出来ない大切な時間」
1. 性別
男性
2. 購入時の年齢
20代
3. 現在、結婚何年目ですか?
8
4.手作り結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)
私が8万で嫁さんが10万です。
男性
20代
8
私が8万で嫁さんが10万です。
結婚指輪といえばプラチナです。
プラチナは、アレルギーを起こしにくく加工もしやすいことから結婚指輪に人気です。
変色にも強いので日常的に身につける結婚指輪に向いている金属です。
ただ同様に変色に強い金も、結婚指輪に向いています。
これまでプラチナの指輪しか考えていなかったという人は、一度金の指輪も考えてみてはいかがでしょうか。
女性
20代
結婚4年目
私55000円旦那50000円
結婚指輪を決める際に1番に優先したポイントが予算でした。
授かり婚だったため、お腹の子供にかかるお金を優先し、自分たちは贅沢しない様にしようとゆう事で10万円の予算に決めました。
そして、当時は私も旦那もお客様を相手にする仕事だったのでシンプルで細身のデザインを選びました。
次に悩んだ点がプラチナにするか、ゴールドにするかでしたが、ゴールドだと太めのデザインが多く気いる物がなかったのでプラチナにしました。
女性は見た目の美しさやデザイン性などを重要視する人が多いでしょう。
それに対して男性は女性ほど見た目の美しさやデザイン性にこだわりを持っている人は少ないので、比較的費用を安くしてレディース用の結婚指輪にお金をかけたいと思う人が多くなっています。
そのため、メンズ用の結婚指輪の方が安いと思う人もいるのですが、実際はデザインや使用する素材によって料金が変わるので、どちらの方が高いということはありません。
全く同じデザインで、全く同じサイズの結婚指輪を購入すれば、メンズ用であろうとレディース用であろうと変わらないのです。
購入する店によっても料金は異なりますし、中には全く同じ条件であっても、メンズ用とレディース用の料金が異なっていることもあります。
女性
50代
5
夫3万円 妻5万円
デザインは主人は限りなくシンプルな物でチタン製で色は黒を希望。
私はシンプルでありながら少しデザイン性のあるものを希望していました。
予算は私の婚約指輪の方でかなり使ってしまったので、2人合わせて8万円位まで。
色々なお店を見て回りましたが、既成の物はデザイン・素材が希望に合わず、オーダーメイドだと予算オーバーとなってしまいました。
インターネットで探して主人は希望通り黒のシンプルな指輪、私もやはりシンプルですがダイヤが入った物に決めました。
女性
20代
2年目
夫:84,240円 妻:118,800円
細身のデザインで、ささやかですがダイヤが斜めに流れるデザインが気に入りました。
男性用は、女性用のダイヤ部分の代わりにマットな仕上がりとなっており、男性らしさを感じました。
平行に円になっている指輪と異なり、指輪自体も斜めになっているデザインのため、指にフィットしてくれます。
普段装飾品はあまりつけないのですが、違和感が全く無く、好んでつけるようになりました。
予算は20万円前後を考えていたため、予算内で決めることができました。
さらに百貨店で購入したためキャンペーンを行っており、通常の価格より安く購入することができました。
ネットでリサーチしたお店とは異なりましたが、数店舗見ていく中でこちらが気に入ったため、リサーチした以外のお店も見て回ってよかったと感じています。
結婚指輪を購入するときには一生身に着けていくことをイメージして選ぶ必要があると言われていますが、これは結婚指輪そのものがふたりでともに生きていくことを誓い合う意味があるからです。
日常的に身に着けるためにもできるだけいろいろなスタイルにマッチするデザインである必要がありますから、シンプルでトレンドに流されないものが好まれる傾向があります。
また、ブライダルリングを扱っているブランドも定番のデザインをいくつか持っていますし、新しいデザインのものでもトレンドにとらわれないようなデザインを意識しています。
そうすることでいつの時代も輝きを保てますし、長く身に着けられるのです。
≫ 『結婚指輪を長く身に着けるために』
女性
20代
結婚3年目
主人 14万、私 30万
若い頃からヴァンクリーフ&アーペルに憧れを持っていたため、こちらの結婚指輪にしました。
予算は私が30万以内、主人は15万以内でみることにしました。
婚約指輪をもらわなかったため、シンプルなものではなく少しデザイン性のあるものにしたいと思いました。
事前にネットで4つに絞っておき、あとは実際に店舗でつけてみてどれにするか決めることにしました。
絞ったのは、エステル、タンドルモン、タンドルモンシニアチュール、ペルレの4つです。
そして実際につけてみて、エステルに決めました。
結婚リングを夫婦で別のデザインにするのは、別にNGではありません。
厳密な決まりはありませんのでお互いで気に入ったものがあれば、それぞれ違うデザインの指輪を選んでも問題は無いのです。
最近は、結婚に関するしきたりが多様化しているので、今後は、結婚指輪がペアリングでなくても違和感の無い時代が来るのかもしれません。
≫ 『結婚指輪の夫婦別デザインはアリ?』
女性
30代
結婚3年目
主人 55000円 私 60000円
購入した結婚指輪ですが、私も主人もブランドなどには疎く、一番重要視したのがデザインでした。
指馴染みのよい、フィット感がある丸型の指輪を探していた所、ケースの中でぱっと目についたものがすごくデザインもよくて、気に入りました。
お店の人からも、常に身につけるものだから、シンプルだけど、つけてて飽きのこない感じのものや、自分の気に入ったデザインのものの方が愛着もわきますよとアドバイスを頂きました。
予算的には1万円程オーバーしていましたが、お互いにデザインが気に入っていた、その指輪を購入することにしました。