プロポーズ についての記事一覧- 6ページ目 (7ページ中) - プロポーズ 指輪を素敵に渡そう

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プロポーズ

結婚指輪購入口コミ「若い頃からの憧れのブランドにしました」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

20代

3. 現在、結婚何年目ですか?

結婚3年目

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください。(お二人それぞれの価格)

主人 14万、私 30万

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください。(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

若い頃からヴァンクリーフ&アーペルに憧れを持っていたため、こちらの結婚指輪にしました。

予算は私が30万以内、主人は15万以内でみることにしました。

婚約指輪をもらわなかったため、シンプルなものではなく少しデザイン性のあるものにしたいと思いました。

事前にネットで4つに絞っておき、あとは実際に店舗でつけてみてどれにするか決めることにしました。

絞ったのは、エステル、タンドルモン、タンドルモンシニアチュール、ペルレの4つです。

そして実際につけてみて、エステルに決めました。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「若い頃からの憧れのブランドにしました」』

結婚指輪の夫婦別デザインはアリ?

結婚指輪を夫婦別々のデザインにする

結婚リングを夫婦で別のデザインにするのは、別にNGではありません。
厳密な決まりはありませんのでお互いで気に入ったものがあれば、それぞれ違うデザインの指輪を選んでも問題は無いのです。
最近は、結婚に関するしきたりが多様化しているので、今後は、結婚指輪がペアリングでなくても違和感の無い時代が来るのかもしれません。
≫ 『結婚指輪の夫婦別デザインはアリ?』

結婚指輪購入口コミ「結婚指輪はパートナーと一生添い遂げるという証。よく相談しました」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

30代

3. 現在、結婚何年目ですか?

結婚3年目

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください。(お二人それぞれの価格)

主人 55000円 私 60000円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください。(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

購入した結婚指輪ですが、私も主人もブランドなどには疎く、一番重要視したのがデザインでした。

指馴染みのよい、フィット感がある丸型の指輪を探していた所、ケースの中でぱっと目についたものがすごくデザインもよくて、気に入りました。

お店の人からも、常に身につけるものだから、シンプルだけど、つけてて飽きのこない感じのものや、自分の気に入ったデザインのものの方が愛着もわきますよとアドバイスを頂きました。

予算的には1万円程オーバーしていましたが、お互いにデザインが気に入っていた、その指輪を購入することにしました。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「結婚指輪はパートナーと一生添い遂げるという証。よく相談しました」』

結婚指輪の裏石に対するメリット・デメリット!

結婚指輪に裏石を入れる人が増えているのですが、裏石にはどんな意味があるのでしょうか。
結婚指輪の裏側にはイニシャルや記念日などを刻印することが多いですが、裏石を入れたいという人も多いです。
そこで、裏石の意味やメリット・デメリットなどを見ていきましょう。
≫ 『結婚指輪の裏石に対するメリット・デメリット!』

手作り指輪がおすすめ

今、結婚情報誌や結婚情報サイトを見るとエンゲージリングやマリッジリングを手作りする人が増えているそうです。
手作り指輪と聞くと「コストがかかる」「クオリティが気になる」といった不安の声があがりますが、実際にところはどうなのでしょうか?
ここではなぜエンゲージリングやマリッジリングを手作りする人が増えているのか、おすすめできるポイントを紹介したいと思います。

まずはじめに手作り指輪とひと言で言ってもいろいろな解釈ができますが、厳密に言えば高級ブランドショップやジュエリーショップで販売されている既製品もオーダーメイドした指輪もすべて人の手が加わっているのですべての指輪が手作り指輪なのです。
しかし今回紹介するのは既製品でもなければオーダーメイド品でもなく、専門のアトリエを利用して作る手作り指輪で、これは実際に自分も作業に参加します。
自分も作業に参加することによって出来があったときの達成感がありますし、素材や石、デザインや加工法まで自分で決められますからオリジナル指輪を作れるところもメリットでしょう。

作業は職人がしっかりサポートしてくれますので初めての人でも問題なくできますし、むしろ初めてのほうが変な知識がない分やりやすいと思います。
また、マリッジリングの場合だと初めての共同作業にもなりますので、思い出に残るところもおすすめポイントになります。

気になるコストとクオリティの面ですが、コストはだいたい10万円程度で30万円から40万円程度の既製品と同じくらいのクオリティのものが作れますし、安いアトリエだと3万円代からゴールドやプラチナを使った指輪が作れます。
クオリティの面も職人がサポートしてくれますし、仕上がりに影響する重要な工程は職人が行いますから出来上がりに心配はありません。

このようにアトリエで作る手作り指輪はおすすめできるポイントがたくさんありますので、エンゲージリングやマリッジリングの準備に悩んでいる人は選択肢に入れてみてはどうでしょうか?

婚約指輪を手作り指輪で

プロポーズは男性から女性へ婚約したいと告げることで、それを女性が了承すれば成立となり、その後は結婚に向けて動き出します。
女性側はプロポーズにとても大きな憧れを持っている一方で男性側はプロポーズするにあたって、大いに頭を悩ませることでしょう。

男性の悩みどころとしてまずあげられるのがプロポーズの言葉とシチュエーションで、これはどんな方法なら成功するのカップルによって異なりますので、必勝法がない分かなり悩むと思います。
ただ自分の気持ちをストレートに伝えることが重要になりますから、あまり回りくどい言葉を並べるよりも婚約したいということをはっきりと伝えてあげると喜ばれるのではないでしょうか?

次にプロポーズとセットになっているのが婚約指輪で、婚約指輪の準備はプロポーズに合わせてやっておかなければなりませんから、こちらも頭を悩ませることになるでしょう。
婚約指輪の準備にあたって一番の問題点はコストで、婚約指輪はゴールドやプラチナをベースにした素材にダイヤモンドを入れたものがスタンダードですから、高級ブランドショップやジュエリーショップで既製品を購入する場合相場はだいたい30万円から40万円程度だと言われています。
これは20代30代の男性社会人の1カ月分の給料より少し多いくらいなので決して安い値段ではありません。
また、婚約指輪のあとには結婚指輪を用意しなければなりませんし、結婚にあたっての準備にかかるコストもありますし、ウェディングやハネムーンを計画するならそのコストもかかります。

そこで今注目されているのが専門のアトリエで作る手作り指輪で、ひそかにアトリエへ行って婚約指輪を手作りする男性が増えているそうです。
アトリエで作る手作り指輪はブランドショップやジュエリーショップで既製品を購入するよりもかなり安くなりますし、クオリティも高いのでおすすめです。
手作り指輪を作りたいという人はまずアトリエについて情報取集してみるといいでしょう。

結婚指輪を準備

これから結婚を控えるカップルにとって、結婚指輪の準備は楽しみでもあり大きな問題でもあります。
結婚指輪は結婚をする証となる特別なアイテムで、結婚式での指輪交換は一番の見せ場にもなりますし、結婚後日常的に身に付けることにもなります。
そこでここでは結婚指輪を準備するうえで知っておきたいことをいくつかお伝えしていくので、これから準備を考えているカップルは参考にしてください。

はじめに結婚指輪に適切な指輪とはどんな指輪なのかを理解することが大切で、先ほども少し触れましたが日常的に身に付けることになるため、それを考えた選び方をしなければなりません。
普段使いの指輪であればファッション雑誌やファッションサイトを見たり、好きなモデルや芸能人の身に付けている指輪を参考にするなどトレンドを追うのもいいかもしれませんが、結婚指輪は生涯身に付けていけるものでなければいけないので、トレンドを追うよりも常に身に付けられるデザインのものを選ぶべきです。

たとえば今流行っているデザインの指輪を購入したとしても、時代が流れて行けばそのトレンドも終わってしまいますし、その年代でしか付けられないデザインのものだと年齢を重ねて身に付けられなくなります。
ですから結婚指輪はできるだけシンプルなデザインにするのが好ましく、その変わりゴールドやプラチナをベースにした素材にダイヤモンドを入れて高級感を出すのです。
ゴールドやプラチナは経年劣化しにくい素材ですから綺麗な状態を長くキープできますし、金属アレルギーの人でも安心して身に付けられます。

また、購入方法ですが高級ブランドショップやジュエリーショップで既製品する場合もあれば、オーダーメイドする場合もありますし、最近では専門のアトリエで手作りするカップルもいるみたいです。
この点は自分たちの用意できる予算に応じて決めても構いませんし、自分の好きなブランドがあるならそこで買ってもいいでしょう。

初めての手作り指輪

近年、20代30代の若い世代のカップルの中にはマリッジリングを専門のアトリエで手作りするのが流行っているそうですが、これにはどんなメリットがあるのでしょうか?
一般的にマリッジリングを用意する場所と言えば高級ブランドショップやジュエリーショップで、既製品のマリッジリングを購入しますがこの場合すでにあるものの中から選ばなければなりません。
しかし専門のアトリエで作る手作り指輪は素材や石、デザインや加工法を一から決めることができるため、オリジナルの指輪を作ることができるのです。

20代30代の若い世代はファッションにも敏感ですし、個性を求める傾向が強いですからオリジナルの手作り指輪は希少性も高く魅力的なのです。
たしかにブランドショップやジュエリーショップのような場所で既製品を購入すればすでにあるものの中から選ぶだけなので簡単ですが、マリッジリングは一生モノになるアイテムなので何か特別なことをしたいと考えるカップルも多いです。

しかもアトリエで手作り指輪を作る場合、作業を一緒に行いますから初めての共同作業にもなります。
初めての共同作業がマリッジリングづくりだったとなれば、一生の思い出になりますし指輪をみるたびにそのときのことを思い出すでしょう。
このようにアトリエで作る手作り指輪はメリットがとても多くおすすめです。

よくあがる疑問として「コストが高いのでは?」とか「失敗するリスクがあるのでは?」という声があがりますが、コストはブランドショップやジュエリーショップで既製品を購入するより安いですし、作業は必ず熟練の技術を持ったプロの職人スタッフが一緒にやってくれますから初めて指輪づくりする人はもちろん、手先が不器用な人でも問題ありません。
アトリエのある場所は東京、大阪、名古屋、福岡あたりなら知名度の高いところも多いですし、工房自体全国的に増えてきているのでインターネットなどで情報収集してみるといいでしょう。

手作り指輪を作る

これから結婚を控えているカップルはいろいろなことを初めて経験しますが、最初の初めてと言えば指輪選びではないでしょうか?
結婚の証となる指輪はマリッジリングと呼ばれ、エンゲージリングのように男性から女性へ贈るものではなく、男性も女性も両方用意するのが一般的ですから二人で選ぶことになるでしょう。
ですから指輪選びは初めての共同作業になると思いますし、マリッジリングはとても重要なアイテムですから、少し時間をかけて選んでもいいかもしれません。

マリッジリングを選ぶときにはまずマリッジリングにはどのような意味があるのかを知ることが大切で、これを知らなければ正しい選び方ができません。
体験談を聞いてもほとんどのカップルがマリッジリングを選ぶときには情報収集をしていますし、誰かにアドバイスをもらったりインターネットで調べたりしています。

先ほども言いましたがマリッジリングは結婚の証となるものなので、一時的に身に付けるわけではなく生涯身に付けられるものでなければいけません。
つまり永遠の愛を意味する指輪ということですから、普段使いの指輪のようにトレンドを追った選び方をするのではなく、シンプルでどんな年代の人が身に付けてもおかしくないものを選びましょう。
選択肢としては高級ブランドショップやジュエリーショップで既製品を購入するのが一番多く、ショップで購入するならスタッフの人からのアドバイスを受けながら選べるので初めてでも問題ありません。

また、指輪選びをした人の体験談を聞くと最近専門のアトリエで手作り指輪を作る人も増えているそうです。
アトリエで手作り指輪と聞くとコストが高くなりそうなイメージがありますが、体験談によればブランドショップやジュエリーショップで既製品を購入するよりコストは安いみたいです。
したがって予算をあまりかけられないカップルにはおすすめですし、一緒に手作り指輪を作ることによって思い出にもなります。

工房で手作り指輪を作ろう

結婚を控えるカップルにとってマリッジリングはとても重要なアイテムだと思いますが、結婚はいろいろなところにお金がかかりますし、なかなか予算が立てづらいと頭を悩ませているカップルも多いと聞きます。
初めての結婚は分からないことだらけですし、ウェディングやハネムーンも計画するなら余計にコストがかかりますから、できるだけ指輪にかかるコストは抑えたいと考えるカップルもいるかもしれません。
しかしマリッジリングは結婚することの証となるアイテムですから、できればしっかりとしたクオリティの高いものを準備したいところです。

そこで今20代30代の若い世代のカップルから注目を集めているのが、専門の工房を利用して手作り指輪を作る方法で、これには大きなメリットがいくつもあるそうです。
手作り指輪と聞くとオーダーメイドをイメージする人も多いと思いますが、オーダーメイドと言えばクオリティは高くてもコストがかかるというデメリットがあります。
しかし専門の工房で手作り指輪を作れば、コストはブランドショップやジュエリーショップで既製品を購入するよりも安く抑えられます。

ブランドショップやジュエリーショップで既製品のマリッジリングを購入する場合、予算はだいたい15万円から25万円程度だと言われていますが、専門の工房を利用すれば10万円程度で同じくらいのクオリティの指輪が作れます。
もちろんゴールドやプラチナをベースにした素材にダイヤモンドを入れた指輪を作ることもできますし、自分で一から素材や石、デザインや加工法を決められるので二人だけのオリジナル指輪にできるところもメリットです。

さらに自分たちも作業に参加して作るので初めての共同作業になりますから、結婚したあとも大きな思い出として残ります。
たとえばふとしたときに指輪を見ると初めて指輪を作ったときのことを思い出したり、年月が経ってから二人で手作りしたことを語り合ったりできるところもメリットと言えます。